Caramel Diary

日々の出来事や興味のあることをテキトーに綴っていくゆるゆるブログ (ほぼほぼ自分の備忘録) 最近は嵐さん特に二宮君のことについてよく書いてます♪

弱くても勝てます10話感想

負けちゃいましたね…(´Д`。) まさかの負け方でした。

私的には堂学には勝って次の試合で負けちゃう…的なそう!!いうなれば

スラムダンク的な展開を迎えるのかと思ってました( ;∀;)

それはそれで悲しいけどなんか堂学には勝ってほしかったなって…。

でも今回の試合運びは見ていてなんというか手に汗握るというかあーもう

じれったい!!心臓に悪いよーーヾ(;゚д゚)/って感じでみていてハラハラ

しちゃいました。

前回が私的にはなんというかあんまり試合運びが好みじゃなかったので今回

どうかなって思ってましたけどこんだけ感情移入してるんですから

好きな試合運びだったのかも。みんな泣いてましたね。

先生ほんとにきれいにしかも自然に泣いてましたね。声も涙声でなんだかその声に

心揺さぶられました(´;ω;`) 生徒たちもみんな号泣って感じで…特に

すごいなっていうか悔しかったんだなって伝わってきたのがやはり

岡留君の涙。彼のなんというかきれいなだけじゃない本気の悔し涙に

心が痛くなっちゃいました。 解散っていった後外の扉の所で泣き崩れてる

先生を見てうわーーん(´Д`。)ってなっちゃいました。

試合中すごい雨降ってましたね。 快晴の中試合って展開でもよかったんでしょうが

なんだかあの雨で余計に緊迫感を感じれたような気がします個人的には。

最終回は来週ですけど今回の1話からの振り返りのようなシーンが10話につながって

みんなの成長をすごく感じれました。 監督も言ってましたけど最初は

監督が頭下げて打たせてくださいって頼みこんでたのがみんなの意識が変わって

最後にはこんなにいい試合をするチームになった。 負けちゃったけど

こんな素晴らしい試合をするチームになってるとは親善試合の時には

誰も想像できなかったんじゃないかな? 

このドラマ正直にいって展開が遅いし本筋にいってるのか脱線してるのか

わからないって思った時もありましたけど10話見たらこれまでの積み重ね

がすごく思い出されて毎日劇的なことは起きないけどあんなこともあったし

こんなこともあった!だから今につながってるって感じれてよかったなって

思いました。いろいろ文句いってごめんなさい脚本家の方ヽ(´o`;

ドラマだってわかってるんですけど彼らのこれからの人生を想像すると絶対この

経験と思い出は糧になるだろうなって。何年たっても彼らが違う道を

それぞれ進んで離れ離れになってもきっとこの思い出がみんなの胸にあって

苦しい時も辛い時もきっと彼ら自身で乗り越えていくんだろうなって

勝手に未来のことまで考えてしんみりしちゃいました(笑)

来週最終回ですけど…みんなどうなるんですかね?

みんなの今後が非常に気になります。 あーでも寂しいからまだしばらくは

放送しなくていいよってテレビ局の人に言いたいです(笑)

ほんとにうっすい感想だしあんまり詳しくかけてないからこれ見返した時に

自分何書いてんだ?って思うやつだ(笑)

 

青志先生!!目の感情表現がすごすぎて私先生から目が離せません!!

若干充血気味だったのでお疲れだったのかなって心配でしたけど

やっぱり部員に向ける優しい目も闘志に燃える目も負けて悔しそうな目も

どれも素敵でした(*´▽`*)